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第1問 (1)答:2 図から右の閉路には反時計周りに2[A]の電流が流れることがわかる。 左の閉路にキルヒホッフの電圧則を用いれば、 10 = 3*2 + R_1 * 5 + 1*2 ∴R_1 = 0.4 同様に右の閉路は 20 = R_1 * 5 + R_2 *3 R_2 = 6 (2)答:3 Rの電圧とLの電圧は位相が90°違うので、求める電圧Vは V = √(12^2 + 0^2) = √225 = 15 (3)答:4 RC回路の時定数はRCで表される。 ちなみにRL回路の場合はL/R (4)答:1 問題の記号を用いれば、 皮相電力:EI 有効電力:EIcosφ 無効電力:EIsinφ 第2問 (1)答:1 B n形は自由電子が多く、多数キャリアは電子。 (2)答:3 左の閉路に注目して、 V_B = R*I_B + V_BE V_B = R* (I_C / β) + V_BE 後は数値を代入して計算。 (3)答:2 A ×ドレイン、電流制御形素子 ○ゲート、電圧制御形素子 (4)答:2 他の静特性も覚えておくこと。 (5)答:1 3つの接地の比較特性は覚えておくこと。 第3問 (1)答:1 (与式) = AA^ + AC + A^B^ + B^C + AB^ + B^C^ = AC + AB^ + A^B^ + B^C + B^C^ = AC + (A + A^)B^ + B^(C + C^) = AC + B^ + B^ = AC + B^ (2)答:4 c = (a^ + b^)^ * (a + b) = (a * b)(a + b) =ab + ab = ab (3)答:3 まず楽そうな図5に手を付けました。 (a + b) (ab*ab)^ = (a + b) (ab)^ = (a + b) (a^ + b^) 違っていたので次に図4。 ab + ((aa)^ + (bb)^) =ab + (a^ + b^) (4)削除ってなってるけどなんだろ? 第4問 (1)答:5 変成器前の出力電力をX[W]とすると、題意より 10log(X/48m) = -25 * 0.8 + 30 10log(X/48m) = 10 X/48m = 10 X = 480[mW] 変成器は理想的なので電力の消費はなく、さらにR_1とR_2は等しいためそれぞれの消費電力も等しい。 したがって求める電力は480m/2=240[mW] (2)答:4 (3)答:4 (4)答:3 第5問 (1)答:4 (2)答:1 (3)答:2 A 正しくは「比例関係にないために」。 (4)答:3 H18-2第5問(4)と同じ。 幅を1/Nにすればよく、そのためには周波数をN倍にすればよい。 (5)答:4
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第1問 (1)答:5 (2)答:3 (3)答:4 (4)答:2 ・リバース極性(DSU起動)時には39mA±10%の定電流供給 ・ノーマル極性(DSU停止)時には60V+5%, 60V-10%の定電圧供給 が行われている。 (5)答:1 第2問 (1)答:2 XはBに、YはAに、ZはCに繋ぐ。 (2)答:3 (3)答:2 (4)答:3 (5)答:2 wikipediaの10ギガビット・イーサネット参照。 ちなみに最後がWのものはWAN仕様なので、選択肢からは消去できる。 第3問 (1)答:2 (2)答:3 (3)答:2 ちなみに一次群速度ユーザ・網インタフェースのフレームは193ビット。 (4)答:5 TEIは、事前に設定する場合には0~63、自動付与の場合には64~126のうちから現在使用されていない値になる。 127はバス配線上のすべての端末に同じ情報を送信したい際に使われる。 (5)答:4 第4問 (1)答:5 例えばここ参照。 (2)答:3 MTUサイズ = IPヘッダ長 + ICMPヘッダ長 + ICMPメッセージ長 = 1472 + 20 + 8 =1500 MSS = MTUサイズ - IPヘッダ長 - TCPヘッダ長 = 1500 - 20 - 20 = 1460 (3)答:3 (4)答:2 EoMPLS(Ethernet over MPLS)はMPLSネットワークにおいてLANで利用されているイーサネットフレームをカプセル化して伝送する技術である。 (5)答:2 CLP(Cell Loss priority) 優先度の低いもののCLPビットを1にする。 第5問 (1)答:3 T[分]=60T[秒]であるから、 a_c = C * (平均回線保留時間) / 60T が成り立つ。 これを平均回線保留時間について解けば、 (平均回線保留時間) = a_c * 60T / C となる。 (2)答:3 (3)答:4 n=6 a=24*0.1/1=2.4 (∵6[分]=0.1[時間]) a/n=2.4/6=0.4 図よりW/h=0.01 h=6[分], 求める時間は秒なので秒に直して W/6*60=0.01 ∴W=0.01*360=3.6 (4)答:3 (5)答:4 1はストアアンドフォワード方式の説明。 2はフラグメントフリー方式の説明。 第6問 (1)答:4 1はパケットフィルタリング型についての説明。 パケットフィルタリング型:TCPヘッダやIPヘッダの宛先・送信元アドレスやプロトコル種別(ポート番号)等の情報を参照してパケットの通過の可否を判断する。 アプリケーションゲートウェイ型:あらかじめ通信を許可するアプリケーションを選択して、許可したアプリケーションのパケットだけを通過させる。 2 ファイアウォールの機能は不正アクセスの防止だし、「完全に」って…。 (2)答:1 例えばここ参照。 (3)答:3 (4)答:3 トンネルモード:IPパケットのヘッダ部まで含めて全てを認証・暗号化する。 トランスポートモード:IPパケットのペイロード部分だけを認証・暗号化する。 (5)答:1 1 ×3000 ○5000 第7問 (1)答:3 (2)答:1 2 フラットフロアケーブルの配線方向を変えるときは折り曲げて敷設できるようになっており、折り曲げ部はPVC粘着テープで固定する。 (3)答:4 (4)答:1 (5)答:4 記述内容が逆。 1はIVR(Interactive Voice Response)のもので、2はACD(Automatic Call Distributer 着信呼配分)のものである。 第8問 (1)答:2 給電電圧は、DSU出力が42~34[V]、TE入力が42~32[V] (2)答:1 2 連接接地する。 (3)答:4 A スタブは長さ1[m]以内。 B 短距離受動バス配線は100~200mで、低インピーダンス(75Ω)のときは100m程度、高インピーダンス(150Ω)のときは200m程度。 (4)答:4 ちなみに6mm以上の場合50mm (5)答:3 第9問 (1)答:4 (2)答:1 (3)答:2 「水平配線モデルと水平リンク長公式」と「幹線リンク長公式」は覚えておくこと。 (4)答:1 (5)答:4 第10問 (1)答:3 (2)答:2 A アクティブランプが点灯・点滅しているときは正常。 (3)答:3 (4)答:1 イベント番号4で1から分かれた二つの分岐が合流する。 1→2→4の流れでは12日かかり、3→4には4日かかるので、1→3に使える日数は長くても8日。 (5)答:
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コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
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第1問 (1)答:3 ab間の合成静電容量C_ab、bc間の合成静電容量C_bcはそれぞれ C_ab=3[μF], C_bc=6[μF] である。ここから直ちに、電荷保存則を用いてab間の電圧V_abとbc間の電圧V_bcが6 3=2 1に分圧されるとしても良い。 計算で出せば次のようになる。 a,b,c点の電位をそれぞれV_a,V_b,V_cとすれば、C_ab, C_bcに保存される電荷はそれぞれ Q_ab=C_ab(V_a-V_b), Q_bc=C_bc(V_b-V_c) となり電荷保存則から Q_qb=Q_bc これをV_bについて解いて V_b=10[V] これよりQ_bc=60[μF] (2)答:2 全体のインピーダンスZは Z=j12 + 6 + (-j6)(-j12)/(-j6-j12) =j12 + 6 - j4 =6 + j8 従って、 |Z|=√(6^2+8^2) = √100 = 10 (3)答:5 フレミングの左手の法則と右ねじの法則より。 (4)答:5 これ以外にも皮相電力、有効電力、無効電力について覚えておくこと。 第2問 (1)答:4 (2)答:2 キルヒホッフの電圧則から V_CE=6 - 2*10^(-3) * I_C V_CE=0, I_C=0のときの点をそれぞれ求め、この直線を図4に描く。 この負荷線からI_C=1.5[mA]がわかり、さらに図3からI_C=1.5[mA]のときI_B=30[μA]であることがわかる。 さらに図2からV_BE=0.12{V}であることがわかるので、キルヒホッフの電圧則から 6 = R_B * I_B + V_BE 6 = 30 * 10^(-6) * R_B + 0.12 ∴R_B=0.196 * 10^6 =196 * 10^3[Ω] = 196[kΩ] (3)答:1 ベース接地、エミッタ接地、コレクタ接地のそれぞれの比較特性は覚えておく。 (4)答:3 (5)答:4 第3問 (1)答:4 a,bへの入力をそれぞれ1100,1010とすれば左上のNANDからの出力は0111、左下のANDからの出力は1000となる。 右上のNORへの一方の入力が不明だが、一方は既に0111とわかっており、NORの「入力のどちらか一方が1なら出力は0となる」という性質を使えば、出力は*000となる(但し、*は0あるいは1のどちらかを表す。つまり不明ってこと)。 すると右下のORへの出力は*000と1000となるが、*が1であろうと0であろうとこの出力は1000となる。 (2)答:4 ぱっと見、一番簡単な図5の回路から手をつけたらそれが正解でした。 なので計算はそこだけ。 (a + B)(abab)^ = (a + b)(ab)^ (3)答:3 (与式) = AA + AC + AB^ + B^C + AC + CC = A + AC + AB^ + B^C + C = A + C (4)答:2 頭の中でそれぞれの式のときのベン図を書く。 第4問 (1)答:5 変成器は理想的ということは電力の消費は無いということだから、変成器を通す前と通した後での電力は変わらないということ。 従って、入力電力をX[W]とすれば、 10log(8m/X) = -20 * 0.5 log(8m/X) = -1 8m/X = 10^(-1) 8m/X = 1/10 X = 80m よって求める電力は80[mW] (2)答:3 同軸ケーブルの伝送損失は周波数fに対して√fに比例するという、有名な√f特性といわれる特性がある。 (3)答:4 電圧の反射係数をm、電流の反射係数をm とするとm =-mという関係がある。 (4)答:4 比例=直線だから、比例関係がない=直線でない。 第5問 (1)答:1 Bの内容は音響光学効果のもの。 ポッケルス効果はググって。 (2)答:2 サンプリング周波数の1/2すなわち元信号の最大周波数以上の周波数は雑音としてカットしたいので、低域通過を使う。 (3)答:1 A 量子化誤差による雑音(量子化雑音) B 記述はTDM(TはTime)に関するもの。WDMのWはWavelengthだからWDMは波長をずらす(個別に割り当てる)方式。 (4)答:1 本棚に本をしまうことを考えれば良い。 厚い辞書1冊しか入らない本棚に2冊入れたければ、辞書の半分の薄さの本しか入れられない。 同様に3冊入れたければ1/3の薄さ、N冊入れたければ1/Nにしなければならない。 (5)答:4
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1 2 3 4 5 続編:唯「スパ4やろうよ!」 ※未完結 2011/11/03 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1320303609/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 作者のウメ信者ぶりがうかがえるな -- (名無しさん) 2011-11-19 05 08 56 途中から分かんなくなった 作者もウメハラSSは書かないってツイッターで公言してるし、このSSが完成することは絶望的だな それでもいいけど -- (名無しさん) 2011-11-17 04 36 39
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大津の二値化:判別分析法(discriminant analysis method)とも呼ばれる クラス内分散を クラス間分散を と定義する。 また画像全体での分散をとする。 大津の二値化は、以下のいずれかの指標のどれかを最大にする閾値kを探す(実は、どれをとっても結果は同一) ここで、であることから、どの指標を使っても閾値kは同じになり、結局を最大化するkを見つければよい。 各kに対するの値は、k-1の時のの値をやの値を用いて更新することにより、効率的に計算することができる。 pptファイル